JILLAウェブサイト 課題分析・改善提案
サマリー本体サイトJILLA Gallery改善提案参考資料

サマリー

本体サイト 課題一覧

一覧

1. カルーセル訴求がLPに集中

2. 加入申込フォームが別サブドメイン

3. 加入申込ページにメリハリがない

4. meta description未設定

5. 検索キーワードの受け皿ページ未整備

6. マイページ案内がPDF依存

7. マイページから会員サービスへの導線がない

8. マイページフォームのアクセシビリティ未整備

9. 主要CVが未計測

10. サブドメインの計測分断

11. Adobe ID/PWの公開掲載

12. セキュリティヘッダ未設定

13. 404エラーが複数箇所で発生

JILLA Gallery 課題一覧

一覧

1. 作品情報がJavaScript描画依存

2. robots.txtのBing・生成AIブロック

3. 作品カードが単体ページに遷移しない

4. ハブ機能が働いていない

5. 問い合わせ導線がドメインをまたぐ

6. GA4のキーイベント未定義

横断的な改善提案

一覧

1. 計測基盤の整備

2. 入会導線の再設計

3. 検索流入の受け皿整備

4. Galleryの送客・回遊の再設計

参考資料

目次

7. マイページから会員向けサービスへの導線がない ​

項目内容
カテゴリー導線
対象マイページ
セグメント既存会員
重要度中
対応コスト高

課題の概要 ​

マイページのナビゲーションには、セミナー申込、eラーニング、文芸美術国保、各種保険といった会員が定常的に利用するサービスへのリンクが含まれていません。会員がログインして最初に見る画面が、会員向けサービスの入口として機能しておらず、「マイページを見れば会員サービスに辿り着ける」という状態になっていません。

根拠 ​

  • マイページのナビゲーションは「お知らせ」「会員情報」「アートファイル」「各種申請(弁護士相談、慶弔見舞金、退会)」「ログアウト」の構成で、セミナー申込、eラーニング、文芸美術国保、各種保険へのリンクは含まれていません
  • マイページのトップに表示される本文中のリンク先も、広報誌(Wille)、契約ハンドブック、Adobe特典販売、サイバートラブル保険のPDFのみで、定常的に利用する会員サービスとしては不足しています

影響 ​

会員はセミナーやeラーニングを利用したいときは本体サイトを、Adobe特典販売や各種申請を利用したいときはマイページを探す必要があり、お互いの操作が完全に分断されています。サービスの存在自体に気づかないまま過ごす会員も生じやすい構造です。また、会員がマイページを訪れる動機が「会員情報の変更」「各種申請」といった低頻度の用件に限られるため、マイページ経由で協会からの案内を届ける機会も失われています。

改善の方向性 ​

マイページを「会員向けサービスのポータル」として再定義し、ナビゲーションにセミナー申込、eラーニング、文芸美術国保、保険関連など主要サービスへのリンクを加えます。マイページのトップには、直近のセミナー情報や新着の会員向けお知らせを表示し、ログインするたびに新しい価値に出会える構成に改めます。同様に、本体サイトでもマイページでできることが伝わる構成に改修します。マイページの実装基盤が本体サイトと分かれているため改修コストは高めですが、既存会員向けサービス拡充の中核施策として、リニューアル要件(RFP骨子)に組み込むことを提案します。

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