4. 固定ページ全般でmeta descriptionが未設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カテゴリー | 流入 |
| 対象 | サイト全般 |
| セグメント | 新規会員 |
| 重要度 | 高 |
| 対応コスト | 中 |
課題の概要
JILLA本体サイトの固定ページには、検索結果の説明文を制御するためのmeta descriptionが一切設定されていません。検索結果に表示されるスニペット(説明文)はGoogleが本文から自動抽出する文字列に依存しており、各ページの主題に沿った訴求文を意図的に出すことができない状態です。スニペットは検索結果上でユーザーがクリックするかどうかを左右する主要な要素であり、検索流入の機会損失にも繋がりかねません。
根拠
- トップ(/)、加入申込(/application)、問い合わせ(/contact)、FAQ(/faq)、団体概要(/about)など、確認したすべての固定ページで
<meta name="description">要素が存在しません - お知らせ・ブログ・セミナーといった投稿系ページでも同様に未出力で、本文冒頭のテキストがそのままスニペットとして表示される運用になっています
- WordPressテンプレート側でdescriptionを出力する処理自体が組み込まれておらず、編集画面からdescriptionを入力する仕組みもありません
影響
新規会員獲得の入口となる「加入申込」「文芸美術国保」「健康診断」など、検索でピンポイントに到達されるページのクリック率を底上げできません。検索結果一覧で他サイトと並んだ際、JILLAを選ぶ判断材料がスニペット上に表示されないため、ページ内容自体は要件を満たしていても流入の段階で取りこぼされる構造になっています。サイト全体の検索流入の質と量に常時影響する課題と位置づけられます。
改善の方向性
トップ、加入関連、福利厚生、FAQなど、検索流入の要となる主要20ページ前後を対象に、各ページの主題と検索意図に沿ったdescriptionを作成します。優先度の高いページから着手し、順次残りのページにも広げていきます。
関連する改善提案
本課題は提案3. 検索流入の受け皿整備で、関連する課題とあわせて横断的に扱っています。