2. 加入申込フォームが別サブドメインで運用されている
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カテゴリー | 導線 |
| 対象 | 入会フォーム |
| セグメント | 新規会員 |
| 重要度 | 高 |
| 対応コスト | 中 |
課題の概要
加入申込フォームは本体サイト(jilla.or.jp)とは別のサブドメインdynamic.jilla.or.jpで動作しており、本体のWordPressとは異なる基盤で構築されています。ドメインが分かれていることが計測・Cookieの扱いにも波及しており、導線の弱さ、計測の困難さの構造的な一因になっていると考えられます。
根拠
- 加入申込フォームはdynamic.jilla.or.jpで動作しており、本体サイトのWordPressとは異なる実装基盤で構築されています
- ドメインが異なるため、GA4の計測ではセッションが分断されやすく、Cookieも別ドメインの扱いになります(計測面の詳細は課題10を参照)
- 本体サイトからフォームに遷移するとURLと画面構成が切り替わるため、別サイトに移動したような印象を与えやすい構造です
影響
入会を決意した利用者が申込に進む最後の場面で、視覚的な連続性が途切れがちです。またドメイン分断はブランドの一貫性だけでなく、計測の困難さも上げています。
改善の方向性
クロスドメイン計測の整備(課題10)を行い、フォーム内のどこで離脱が起きているかを把握できる状態を作ってから、フォーム自体の改善判断につなげます。入会申込完了をCVとして計測するための定義(課題9)も、このドメイン分断が解消されて初めて意味を持ちます。
関連する改善提案
本課題は提案2. 入会導線の再設計で、関連する課題とあわせて横断的に扱っています。